公開リンクとアクセストークン
公開したファイル・フォルダは、ひとつの公開用ドメインから配信されます。見せる相手は 3 通りから選べます。
アクセス方式
| 方式 | 誰が見られるか | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 公開 | URL を知っている全員 | サイト、画像・動画の配信 |
| トークン必須(何度でも) | 有効なアクセストークンを持つ人 | 会員向けコンテンツ、社内共有 |
| トークン必須(1 回限り) | 最初にアクセスした人だけ。最初のアクセスから 10 分間、同じ IP からのみ有効 | アプリへの埋め込み、ダウンロードリンクの個別発行 |
公開 URL
https://104-64-159-195.jp-osk.lnd.s.nxix.jp/p/<公開ID>/<パス>
フォルダを公開した場合は、その中のファイルを /p/<公開ID>/sub/a.png のように指定します。index.html があればサイトとして表示され、無ければファイル一覧が表示されます。?download を付けるとダウンロードとして保存されます。
トークンの渡し方
トークン必須のリンクには、次のどれかでトークンを付けます。
| 形式 | 例 |
|---|---|
| パスに入れる(サイト内の相対リンクも動く) | https://104-64-159-195.jp-osk.lnd.s.nxix.jp/t/<token>/index.html |
| クエリ | https://104-64-159-195.jp-osk.lnd.s.nxix.jp/p/<公開ID>/a.mp4?token=<token> |
| ヘッダー(アプリから) | Authorization: Bearer <token> または X-Access-Token: <token> |
トークン付きの応答は
Cache-Control: private, no-store と Referrer-Policy: no-referrer で返し、共有キャッシュに残らないようにしています。トークンの発行
管理画面の「公開リンク」→「トークン」、または API で発行します。返り値の urls.link をそのまま相手に渡せます。
curl -H "Authorization: Bearer nsk_…" -H "Content-Type: application/json" \
-d '{"public_id":"<公開ID>","once":true,"ttl_seconds":3600,"label":"user-42"}' \
https://s1-storage.nextvps.online/api/publics/tokens
| 項目 | 意味 |
|---|---|
once | true で 1 回限り(初回アクセスから 10 分・同じ IP) |
ttl_seconds | トークン自体の有効期限(未使用でもこの時間で失効)。0 で無期限 |
label | 管理用のメモ |
不要になったトークンは POST /api/publics/tokens/revoke で取り消せます。
公開を止める
ファイル一覧のスイッチを切るか、POST /api/unpublish {"id":"<公開ID>"}。各ノードのキャッシュもすぐに無効化されます。